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『憲法九条を世界遺産に』 by 太田光・中沢新一

爆笑問題 太田光と中沢新一の対談集である「憲法九条を世界遺産に」を読んだ。

現在の日本国憲法は、世界遺産に指定されそうなぐらい珍しく貴重なものであるという点には同意します。

憲法改正が現実問題として取りだたされる中、他の国々との比較で言えば当然、矛盾だらけの憲法第九条はより現実的な条文に変えられるんだと考える方が一般的だと思う。

そんな中で、他に類がなく当時の状況から奇跡的に生まれた憲法九条を、世界の人から見た理想の一つとして、世界遺産にして残そうというのも確かに意味のあることなのかもしれない。

国会でまともな議論がほとんど行われることのない日本で、期待できるとは思えないが、現憲法の現在における意味や価値も、もっと議論されてよいと思った。

どうも政治ネタは、ブログに書きにくいな。

おすすめ度:★★★☆☆

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著者:太田 光,中沢 新一
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中沢新一さんって、ずいぶん久しぶりって感じだが、
オウム事件からやっと立ち直ってきたんね。

まだまだいろんなことに対して意見を聞かせてもらいたいと思う。

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